黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
〔市長 武隈義一君登壇〕 ○市長(武隈義一君) 次に、4つ目の項目、富山県パートナーシップ宣誓制度についての1点目、市町村との連携はあるのか、本市も富山県に準じて受領証を発行していくのかについてお答えいたします。 富山県では、この3月1日から、性的少数者や事実婚などのカップルの関係を公的に証明する、富山県パートナーシップ宣誓制度の運用を開始されました。
〔市長 武隈義一君登壇〕 ○市長(武隈義一君) 次に、4つ目の項目、富山県パートナーシップ宣誓制度についての1点目、市町村との連携はあるのか、本市も富山県に準じて受領証を発行していくのかについてお答えいたします。 富山県では、この3月1日から、性的少数者や事実婚などのカップルの関係を公的に証明する、富山県パートナーシップ宣誓制度の運用を開始されました。
4つ目は、脱炭素化の推進であります。2050年までのカーボンニュートラルの実現に向け、バイオマス活用の推進、再生可能エネルギーの導入や森林整備のほか、省エネ化に係る取組を推進してまいります。特に公共施設等の建物照明をはじめ、防犯灯、道路照明灯などのLED化については、令和5年度から複数年をかけて集中的に取り組んでまいりたいと考えております。
1つ目は実施体制の強化、2つ目は委託業者の配置体制の見直し、3つ目は除雪機械の増強、4つ目は県との連携、5つ目は冬期道路状況の提供、そして、6つ目は地区との協力体制の強化であります。 そこでお伺いをいたします。 大きく見直されたこの6項目について、令和3年度実施された成果について、山本都市創造部長にお伺いをいたします。
次に、4つ目の項目、個別の施策方針、推進方策についての1点目、姉妹都市交流事業の推進についてお答えいたします。 姉妹都市交流につきましては、木島議員とも何度かともにして、あれだけ歓迎いただくと単なる交流でもよいではないかと思いがちになりますが、私自身、常日頃単なる交流だけではなくて、具体的に両市が向上していくことが必要であるということは常日頃職員に対しても伝えております。
具体的な事業につきましては、今後の予算編成過程の中で固めていくこととなりますが、令和5年度は、第3次射水市総合計画の初年度となる重要な年となりますことから、総合計画の将来像に掲げる「いろどり ひろがる ムズムズ射水」の実現を目指し、常に念頭に置くべき4つの共通の視点、1つ目に、インクルージョンの推進に関する政策、2つ目に、ニューノーマルへの適応に関する政策、3つ目に、地方創生の推進に関する政策、4つ目
そこで、この項4つ目の質問とさせていただきます。国は妊娠判明時に5万円相当、出生届出時に5万円相当の経済的支援を打ち出しましたが、本市での今後の対応をお聞かせください。 次に、この項5つ目の質問とさせていただきます。これからの若者が希望を持って将来の展望を描けるためにも、出産、育児の伴走型支援に、本市としてどのように取り組んでいくのか、お聞かせください。
最後の大きな項目4つ目の質問として、男女平等・共同参画推進について質問させていただきます。 1年前、女性活躍推進についての質問をさせていただいた際に、女性人材バンク事業を実行していくという回答をいただきました。 そこで、女性人材バンク事業について、現在の進捗状況と今後の展望をお聞かせください。
4つ目は、県との連携強化。5つ目は冬期道路状況の提 供。そして6つ目は地区との協力体制の強化。そこで、お伺いします。大きく 見直されたこの6項目について令和3年度実施された成果について伺う。 (8)5つ目に「冬期道路状況の提供」とあります。今般、黒部市公式ラインが開設 され様々な情報を提供されているところであります。
次に、議員御質問の2点目、インボイス制度についての4つ目、関連団体の中で、特にシルバー人材センターに与える影響についてお答えいたします。 議員御発言のとおり、本市議会をはじめ県内市町村議会においては、本年3月から6月にかけて、インボイス制度の導入に関し、シルバー人材センターの安定的な事業運営を維持するため、適切な措置を国に求める意見書の議決や請願の採択を行っております。
〔教育長(近藤智久君)登壇〕 50 ◯教育長(近藤智久君) 私からは、大項目の4つ目、教育行政についての3点お答えをいたします。
4つ目の質問は、不登校の増加について2点質問させていただきます。 全国的に不登校児童生徒が増加しています。富山県、ひいては高岡市も例外ではありません。
次に、大項目の4つ目、豊かな市民生活の維持、継続についての2つ目の項目、そしてその3つ目、地域コミュニティの中心としての公民館の在り方についてお答えをいたします。 36の市立公民館では、社会教育や生涯学習活動はもとより、自治会や地域の健康・福祉、防災、防犯などの幅広い分野での活動が展開されております。
4つ目に、山梨県で開催されました日本カヌースプリントジュニア選手権大会において、女子カヤックフォア200メートルで優勝と500メートルで2位に入賞した4人のうちの深川満那選手と晴まき葵選手、また、男子カヤックフォア200メートルで3位に入賞した4人のうちの酒井海倫選手、菱田歩睦選手、藤縄輔玖選手が上市町民であります。 皆さんの今後ますますの活躍に期待を寄せております。
それから、4つ目に選挙公報の配布方法。 先ほど総務課長から話がありましたけども、一応町長に答えていただけたらと思います。 私、今立山町の中で新聞がどれだけ取られているのかなと思って、ちょっとネットで調べてみました。そうすると、ラクスルという、新聞折り込み数というのがあります。それによりますと、北日本、読売、富山、北陸中日、朝日新聞、この5つですけども、合計で7,030部でした。
それでは、続いて4つ目の質問として、デジタル推進委員によるデジタルデバイド対策について、こちら伺います。 〔総務管理部長 魚谷八寿裕君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 同じく魚谷八寿裕君。 〔総務管理部長 魚谷八寿裕君起立〕 ○総務管理部長(魚谷八寿裕君) お答えいたします。
〔産業振興部長 高野 晋君登壇〕 ○産業振興部長(高野 晋君) 次に、4つ目の項目、地域経済の活性化と観光政策の強化についての1点目、富山湾・黒部峡谷・越中にいかわ観光圏事業についてお答えいたします。
調査項目は大きく4つありまして、1つ目は消防団員の活動に関する認知度、2つ目としては消防団への関心度、3つ目は消防団員の活動に対する期待、4つ目は消防団員増加策と確保対策でございます。 この消防団員はどのようにしたら増加するのかという問いに対して、1、報酬や出動手当などを引き上げて待遇をよくする、これが48.1%と、約半数の方がこういったことを回答されておられます。
次に、この項4つ目、児童生徒数の想定に、校区への転入転出者も考慮すべきとのお尋ねです。 将来の児童生徒数を想定する場合におきましては、これまでも各校区内の未就学児童の人数のみならず、転入出等、社会増減の傾向なども加味して推計を行っているところでございます。
続いて、大きな項目の4つ目、地域運動部活動についてのお尋ねから2問お答えをいたします。 まず1つ目、本市の休日部活動の地域移行の具体的な内容についてのお尋ねです。
4つ目の質問として、カラス対策については、鳥獣被害防止計画だけでは不十分と考えることから、中心市街地においても有効な対策が必要と考えますが、見解をお聞かせください。 カラスの個体数が減れば、今度はムクドリがやってきます。鳥VS人、鳥対人の攻防です。ここにも論理的思考が必要だと考える次第であります。 次の質問は少し前後をいたしますが、もう一度都市公園について伺います。